絵とかつけたかったけど明日早いのでまた後日。


今回の話好きなんですよね…だってもうタイトルから反則…。
まあ真面目な感想なんて書きませんけどね。
あと何度聞いてもBGMがポッターすぎてどうしよう。

とはいえ前回から引き続き若が麗しいですね。なんというか目がきらっきらしてる。
どアップが多すぎて心臓が持ちません。
切れ長なのにあの輝き…さすが３代目になる男。輝きが違う！その目で鴆を落としたのか…。
踏みつけられて見下されたいですね。ドMホイホイ…！


そして後半…もちろん一区切りというか今後のストーリー上大切な場面だけど…ど！
ぬるぬる動くね！何これ劇場版？イキナリの変化にびっくりです(´ﾟωﾟ)一気に光輝き始める画面…。
製作ぬら組だもんね…！若の初舞台気合入れまくったんですね。わかります。
メガホン持って叫ぶ嫁とか想像しちゃう。＞ｸﾙｱｱｱｱもっとリクオに光あてんかーい！

なんというかちょくちょく鴆のシーンが増やされてて本当鴆好きに優しいですねぬらアニは…！
歩く姿すら愛おしい。よそ見しちゃってそこに若はいませんよ。
鴆のアップ…あああそんな驚いた顔で見ほれちゃって！本当にリクオの事が大好きだな！
最後のフッとかさすが俺の認めたリクオだぜとか思っちゃてるんでしょ至極ご満悦な顔しやがって…///
昼リクの総攻めっぷりにぞくぞくしてればいいよ。その後美味しく頂かれちゃえばいいよ。

あと子供の相手してる首無しが保父さんすぎて和んだ…パパなの？パパ属性なの？


牛頭の最後の顔がまんまイジメっ子の顔でしたね＞宜しく頼むぜェ
好きな子ほど苛めたいタイプか可愛いなﾁｸｼｮｳ（´∀｀）